大きい作品を作れるようになるには、忍耐力がいるんですよ!
積み木は、ヒノキの間伐材で作られているので、部屋は良い香りに包まれます。
園で使っているヒノキの無垢材で作られた積み木は、子どもの掌に収まる大きさ。無数の積み木は、子どもたち自身のアイデア、想像力を引き出し、想像したものを作ってみる中で集中力や知恵が生まれます。低年齢のお子さんは、積まれたものを壊すことが楽しみであり、大きくなると積み上げて表現すること、壊れたらよりよいのを作るために友だちと協力して再挑戦することに楽しみを見出す、というように段々と成長がみられるのも積み木の良さです。年長さんになると、必要な積み木を集める子、集めた積み木を積む子に渡す子など、役割分担と協力体制が自然に生まれ、子どもたちが自主的に考え動けるようになっていきます。園では、積み木をはじめとした、さまざまな「遊び」の中で、子どもたちの生きる力を育んでいます。